今日はなし

ってことでイベントには行かず。千里中央セルシーでイベントあったみたいですが、SweetSでは行きませんわ。
そういえば昨日、ブブカという雑誌(^_^;を立ち読みしたんですが、なっち卒コンの話が載ってたんで読むことに。
あの白サイリュウムはめちゃ感動したそうで。まぁ良かったのは良かったけどねぇ〜。メンバーからなっちに声かけていく所の感想が中心でしたが5,6期の台本があるかのようなコメントには仕方ないとはいえうんざりしたとか。でも、藤本のコメントは正直でよかったよと。加護は名演技をしたなとか。吉澤と共にアンチ安倍ですからみたいで。
それでこのあとの辻の泣き崩れたシーンには感動と。なっち不遇時代ってありましたよね、そんな時でも辻は一緒にいてくれた事を知ってるからみたいで。で、メンバーの卒業にこれほどメンバーが泣くユニットって今まであったかと。これこそがモーヲタを続けてしまう理由、娘。の魅力なのではと。この時にモーヲタはやめないと誓ったそうで。自分もちょっと納得しますた(^_^;
石川はこれからは自分が娘。の中心になるんだということを分かった上でのコメントだったなと。高橋のコメントには興醒めしたみたいで。しかし感動が最高潮に達したのは矢口と飯田のコメントだったと。やっぱり付き合い長いといろいろとありますし。なっちが一番心配してたのは自分の抜けたあとの娘。でそのことを察しての矢口のあのコメント、昔から今までの話をして横アリの話をした飯田のコメントに感動したと。
娘。にとって横アリは歴史があるんだと。デビュー記念の握手会をここでやった時に1回目はいっぱい客が来たが2回目は数えるほどしか来なくて「おまえらの人気なんてこんなものだよ」とマネージャーに言われ悔しい思いをしたとか。その後、中澤卒業のツアーの時に横アリ全4公演を満員にしたと。
なつかしいですねぇ〜。そんな時代もあったんだよねぇ〜。どこの雑誌やインタネのサイトを見ても良かったしか書いてないことを考えるとこの雑誌は違うねぇ〜と。まぁこの場合、本当かどうかあやしいですが(^_^;